ラジオNIKKEI賞、CBC賞2022を予想しよう!荒れる!
どうも!帝王賞で7月の競馬予算の大半を失った男です!
ということで帝王賞は見事木っ端微塵に砕け散り上半期の競馬を最悪な形で折り返すことになりました…。
まぁこれが競馬ということで気を取り直して下半期も予想がんばりましょう。
初心に帰るぞ!
ということで、ここでもう一度初心に帰って買い方をワイドに戻します。ワイドなら宝塚記念も帝王賞も取れていた説がありますからね。宝塚記念の本命がヒシイグアスで注目馬にデアリングタクトを入れていたので流して5点ぐらいで勝負していたらワイド840円ゲットでプラスになってましたし。
帝王賞もワイドと考えるとテーオーケインズから買うとあまりにも安いということでオメガパフュームから買うと考えるとオメガ、チュウワのワイド1点に絞っていた可能性があります。クリンチャーも入れたとしてワイド2点で330円の配当をゲットしていた可能性が高いですね。
まぁ全然儲からないけど…。
しかし、今年の目標が回収率100%だったという初心に戻ると何が何でもプラスにするためにワイドで買い続けるというのは間違っていない戦略だと思います。
そういうことで基本ワイドでの勝負で、ここはどうしても他の買い方で勝負したいと言うレースはワイド以外にちょっとだけ違う馬券もプラスすると言う形で下期はやっていこうと思います。
土曜日は
土曜日は最近よく言ってる人気薄の3歳馬理論で狙うも惜しいところで外し続けボッコボコになりました…。
2着に人気薄の3歳馬が入って3連複18000円の高配当なのに6番人気の4歳馬を紐に入れてなくて外すとか。
でも夏競馬が本格的に始まってそこそこ配当が美味しいレースが増えて回収率を上げるチャンス到来と言う感じがしますよね。
日曜日のレースもハンデ戦ということで荒れる可能性が非常に高くなってますし。
ラジオNIKKEI賞の予想
本命
(3)フェーングロッテン
内枠で逃げそうなのがホウオウノーサイドかこの馬かであるが2頭で逃げた場合、距離延長で臨むホウオウノーサイドと比べ最後まで脚色が衰えないのは距離短縮で臨むこの馬となる。開幕週の馬場を味方につければ逃げて粘ってなだれ込む可能性は高い。夏競馬は勢いのある馬を買えという格言もあるが前走リステッドを勝ちきっているのもプラスとみる。
対抗
(5)クロスマジェスティ
前回は初めての輸送でG1ということもあり完全に度外視できる。不安な点は距離延長という点ではあるが開幕週の福島の馬場なら1800メートルでも1600メートル戦みたいなもんだろう。夏は牝馬と言う格言もあり現在9番人気と売れていないが馬券圏内の可能性は高いと見る。
三番手
(13)ゴーゴーユタカ
クラスが上がっても問題なく次のレースで上位に入る馬なので今回も勢いで上位に入る可能性が高いとみる。
穴
(11)ソネットフレーズ
前回は長期休み明けで惨敗となったが今回は叩き2戦目ということで一変する可能性を感じる。夏に強い牝馬なので猛暑の福島競馬場なら活躍出来そう。更にキャロットファームがオレンジの枠に入るというニンジンサインも見逃せない。
購入馬券
3−5,11,13
ワイドにて3点
CBC賞の予想
本命
(2)アネゴハダ
ハンデ戦ということで軽ハンデを狙いたい。それを考えると49キロと非常に恵まれたハンデであり、この時期強い牝馬でさらに内枠の先行馬と条件が整っている。前走は距離短縮で結果を出したが今回も更に距離短縮でこの馬にとって条件は良いだろう。3歳牝馬、内枠先行、開幕週、小柄で小回りコース向きと考えると一番人気だが逆らえない。
対抗
(5)テイエムスパーダ
この馬もハンデが軽い。48キロという最軽量ハンデで国分恭介騎手が乗れず新人の今村聖奈騎手に乗り替わりとなった。それを考えると陣営としては何が何でも勝ちたいというレースという気がする。3歳牝馬で前走勝って勢いがあり、夏の日差しを反射すると言われている芦毛と条件が整っている。
三番手
(17)ファストフォース
昨年の優勝馬ということでこのレースに強い。G1では活躍できなかったがG3では強い馬でありここは抑えて置く必要がある一頭と言える。
穴
(9)ロードベイリーフ
前走スピード勝負の1000メートル直線レースで2着と勢いを感じる。和田ジョッキーは穴馬を走らせるジョッキーなのでいかにも穴で来そうな一頭と感じる。
購入馬券
2−5,9,17
今の所2−5が一番人気であるものの4倍以上の配当となるためトリガミにはならない。
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