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どういう土?ダートレースの基本知識について

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どういう土?ダートレースの基本知識について
競馬のレースには芝のレースダートのレースとがある。

芝はわかるけどダートって何?砂なの土なの?レースの傾向はどうなの?ダートの馬券を当てるには何が大事なの?っていう疑問について解説していこう。

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ダートは泥という意味

ダートっていうのは英語のdirtという単語から来ていて意味としては泥という意味。実際アメリカの競馬場は基本的に雨の少ない場所にあるため泥っぽい土が使われたコースになっている。

ただ、日本は雨が多くてアメリカのような泥ぽい土を使うと馬場状態が悪くなりがち。そのため日本のダートコースに使われている土は砂になっている。この砂は厳しい基準に従って選ばれた砂で大きめの粒の砂に細かい粒の砂を混ぜている。

他の国のダートとは全く違う質の土であるためチャンピオンカップなどで海外の馬が参戦してきても日本の馬場に合うとは限らないのであまり強い海外の馬を信頼し過ぎないほうが良いだろう。

ダートのレースで重要なこと

ダートのレースで重要なこと
ダートのレースで重要な事を書いていく。

ダートは走りにくい

ダートは砂なので基本的にグリップが効かず走りにくい。芝生のレースよりも時計がかかる。

ただ、雨が降って土が固まると走りやすくなりタイムが縮まるという芝とは逆の現象が起こることも注意しておく必要がある。

馬場状態が稍重や重の場合は前が止まらない可能性を考えて馬券を買う必要性がある。ちなみに雨が降りすぎてあちこちに水たまりが出来ているような不良馬場ではダートも滑りやすくなり時計がかかるので走りやすくなるのは重までと考えておくほうが良い。

砂をかぶるのが嫌な馬がいる

先行できると前の馬が跳ね上げる砂をかぶること無く、気持よく競馬が出来てそのまま力を出し切って勝つ馬は、一度砂をかぶると全然力を発揮できずに馬群に沈むことがある。

その為砂をかぶるのが嫌いな馬はダッシュがつかなかった場合にリスクが大きい。先行する馬が多いかどうかを確認しておいたほうが良いだろう。

芝からのスタートは外に注目

コースによりスタート地点が芝のレースがある。こういう場合ダートコースに入るまでの距離が長いほど足場の良い芝を走ることが出来るためダッシュがつきやすい。その為芝を長く走ることの出来る外枠のほうが有利だったりする。

芝スタートのレースは枠順に注目しておくと良い。

冬は乾燥しがち

冬は雨が少なく、空気の乾燥するシーズンであるため乾燥しがち。乾燥すればするほど時計がかかるようになるので、力のいる馬場になると考えたほうが良いだろう。

ダートのレースは地方が主役

ダートのレースの特徴としてはJRAだけではなく地方競馬でもダートのレースが行われているということがあげられる。地方だと芝が無い分全部ダートのレースになる。

そのためレース数が多くJRAの馬も地方のレースに積極的に参加する場合が多い。

賞金額もJBCクラシックの8000万円や東京大賞典の7000万円など高額賞金レースがある。そういった地方での交流重賞レースではJRA所属の馬が活躍するし地方出身の馬がJRAのレースに参加して勝ったりすることもある。

1999年のフェブラリーステークスの勝ち馬メイセイオペラ号や2011年フェブラリーステークス2着のフリオーソなど。

そんなわけで地方のレースで強い馬は中央の重賞でも強いと言える。

ダートレースの基礎知識まとめ

私は東京競馬場の青葉賞から競馬を始めて暫くの間ダートのレースはあまり興味がなかった。

芝がキレイで大好きだったのと中央競馬の場合ダートコースは遠いのであまり近くで馬が見れないのが嫌だったというのもある。中央のダートレースは芝よりも少し低く見られている感がありG1レースも非常に少ない。

それでもジャパンカップダート(現チャンピオンズカップ)やフェブラリーステークスを買い始めて段々とダートの魅力にはまってきて、今ではダートのレースも芝のレースと同じぐらい好きになっている。

ダートのレースの傾向としては芝のレースよりも少し荒れにくいというのがある。なぜなら芝の場合馬場状態が内と外で大きく違う場合がありレースに大きく影響するがダートは内外で差がないので強い馬が勝つ結果になることが多いから。

馬券を当てたいと思う人は芝よりもダートのレースを買ったほうが良いかもしれない。(ただしオッズは低いので元が取れるかは運次第)

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