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短距離戦の馬券の買い方セオリー

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短距離戦の買い方のセオリー
スプリンターと呼ばれる短距離馬達の主戦場が1000メートルや1200メートルという短距離戦。有名な短距離馬としては世界のロードカナロアが挙げられるが最近ではレッドファルクスなどが強い短距離馬である。

短距離戦のG1レースは春の高松宮記念、秋のスプリンターズステークスがあり、スプリント王決定戦と呼ばれたりする。

このページでは短距離戦の馬券の買い方について紹介してみる。

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短距離レースについての基本知識

短距離戦は芝では1000メートルの直線(新潟競馬場)、1200メートル戦、1400メートル戦などがある。ダートは少し状況が違うのでここでは省略する。

短距離のレースは長距離戦のように実力差がはっきりせず、ゴール前はかなり接戦になりやすいため荒れやすい。
JRA-VANのデータを見ても芝で荒れやすいコースのうち半数が1400メートル以下の短距離コースである。逆に荒れにくいのは長距離コースばかりだ。
参考本命度の高いコース、波乱度の高いコースを知ろう

短距離レースの買い方のセオリーその一「元気な馬を買え」

私は基本的に荒れやすい短距離戦は重賞やオープンクラス以外あまり買いたいと思わないのだが荒れるレースを狙いたい時に時々買う。

そんな時に一番大事にしているのがパドックで元気な馬を買うということ。短距離戦でいちばん重要なのはスタートで一気に前に行けるかどうか?短い距離で脚をためてしまっては最終的に差しきれないで終わってしまう可能性がとても高くなる。

特に頭数が多い時など前に壁が出来てしまうと出られなくなり惨敗する可能性もあるだろう。(例:2018高松宮記念のレッドファルクス)

一気に前に行ける馬はパドックで頭を下げたりしていない元気な馬。前の馬にプレッシャーを与えるほど行きたがっている馬は元気なので印をつけておこう。そんな馬はこれまでどれだけ成績が悪くても勝つ可能性があるので要注意である。今までは気分が乗らなくて負けていただけの可能性もあるからだ。

新潟直線1000メートルは外の馬が強い

新潟競馬場の直線1000メートル戦は日本で唯一の直線コースであり、一番短いコースでもある。そんな新潟の直線競馬の特長として外枠の馬場がむちゃくちゃいいのでみんな外に行きたがるというのがある。

理由は内側の馬場は他の1600メートル戦とか2000メートル戦とかでみんな内側を通りたがるため荒れやすいから走りにくいのだが外は千直でしか使わないゾーンなので荒れてなくて走りやすくスピードが出る場所だからだ。

そうなってくるとみんな外に殺到してくるが枠順的に外の馬は他の馬よりも一歩前に行けるから完全に有利になるわけである。1000メートルという短い距離でこのちょっとした有利というのはものすごく大きく響くため7枠8枠は軸にピッタリの枠と言える。私は時々7枠と8枠の馬だけでボックス買いすることもある。

穴は減量騎手

短距離戦はとにかく前に行けたほうが強いレースなので負担重量の軽い減量騎手が乗っている馬は特に気をつけたほうが良い。前走がベテランジョッキーで57キロを背負っていて、今回新人の3キロマイナスジョッキーだった場合、上手く先行出来てそのまま逃げ切り勝ちというのもよくあるパターンとなっている。

穴は後方待機組

短距離戦は前に行ったもん勝ちになりやすいため、みんな前に行きたがる。その為ペースが速くなりすぎて前に行った馬は最後脚が止まるパターンも時々見受けられる。阪神や中山など最後の直線に坂があるコースは騎手が警戒してオーバーペースになりにくいが小倉や福島などの平坦なコースではオーバーペースが時々起こり差しが届く。

新聞を見て明らかに先行馬が多い時や一頭だけ追い込み馬が混ざっているという時は後方待機しそうな馬を買っておくと穴をゲットできるかもしれない。

短距離戦の馬券の買い方セオリーまとめ

短距離戦は有力馬が負けてしまう可能性が高いレースだから面白い。距離が短くてあとちょっとで差しきれたのに届かない!とか団子状態でゴールインしてどの馬が勝ったの?と何度もVTRを見直してみんなでこっちが出てるなとかいや内側の馬が出てるでとかそういうので盛り上がったりする。

荒れやすい短距離戦を得意レースにすれば馬券の回収率も一気にあげられる可能性があるので短距離戦の研究を頑張るのはおすすめだ。

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