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2023有馬記念の反省!
2023年の有馬記念の反省を書いていこう。
有馬記念ということで色々な人が競馬の予想を出しているが信頼している予想家の人のYouTube動画を見ているとこんな事を言っていた。
有馬記念は秋シーズンの最終戦であり、2500メートルというタフな馬場での長距離戦はかなりしんどい。毎年ジャパンカップ組が期待に答えられずに惨敗しがちなのは2400メートルを全力で走った1ヶ月後で余力がないからだとのことだった。
確かにアーモンドアイが惨敗したり去年だとヴェラアズールが惨敗していることを考えると1ヶ月以内に長距離戦2本はどんな馬でもしんどいのであろう。
そう考えると前走JC組であるタイトルホルダー、ドウデュース、スターズオンアースは期待を裏切る可能性が非常に高いと言える。
その中でローテーションとしてちょうどいいのが天皇賞秋、菊花賞、エリザベス女王杯、凱旋門賞あたりとなるのでその中のから本命を選んだほうが良いということになる。更に3歳の馬は斤量差が2キロあり、これを人間で例えると何も積んでない自転車に乗るのと前かごに石をぎっしり詰めた自転車に乗るぐらいの差があるらしい。それは長距離になればなるほど響いてくるとのことだ。
それをすべて踏まえて、枠的に内枠が毎年のように好走していることを加味するとソールオリエンスを軸にした方がいいとの結論になった。
確かに3歳の馬は過去10年に4勝していて去年はワンツーフィニッシュである。ボルドグフーシュは6番人気での2着好走。
あと怪しいのは戸崎騎手が牝馬に乗るということでライラックが怪しいと考えた。
有馬記念の結果発表
前走ジャパンカップ組の上位だった3頭で決着!今年のジャパンカップ組は期待を裏切らなかった!
更に今まで一度も馬券に絡んだことのない大外枠の馬がなんと僅差の2着に!まさにルメールマジック!
ジャパンカップ組の中で一番飛びそうと思ったのがスターズオンアースでアーモンドアイみたいに全く力を発揮できないと思っていたのでマジで信じられない結果。タイトルホルダーも今まで有馬記念で全然活躍できてなかったのでこのタイミングで馬券圏内に来るとは全く思わなかった…。
もう本当に無茶苦茶間違ってた…。
でも、このブログでは2週間前からドウデュースの単勝買うって書いていたのでブログ的には大的中!昨年に引き続き今年も大的中で一年を締めくくれたのでヨシ!
馬券は取れなくても予想が当たっただけで幸せです。おれはそういう男だ。
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