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8月は本当に運がない…2週連続の木っ端微塵
8月の競馬がマジで難しすぎる…。
今週に関しては本命が5レースぐらいで4着になっている。札幌記念の本命もダノンベルーガである…。
北九州記念に関してはソダシの妹のママコチャを本命にして木っ端微塵。一着固定にして三連単勝負してしまったのが敗因だ。相手が1着でママコチャが2着というのはマジで運が無いとしか言いようがない。普通に馬連と三連複で勝負しておけば大幅なプラスだっただけになんとも言えない負け方である。
天才的不的中！ママコチャ1着固定！ pic.twitter.com/GgmA5F3F1M
— 馬キチ競馬@激走馬ハンター (@TNakahara15) August 20, 2023
まぁ狙っていた馬券が全部ハマらなかっただけで狙っている馬はしっかり4着に来ているわけだから完全に予想が間違っているわけでもない。
今週は天才的な外し方で全部外してる…。
３頭まで絞り込んで対抗と３番手の馬連が66倍ついてるのに一切買ってない（笑） pic.twitter.com/YWTauR77mB— 馬キチ競馬@激走馬ハンター (@TNakahara15) August 20, 2023
このまま買い続ければどこかで歯車がハマった時に万馬券に繋がって全部取り返せると思う。
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馬券の買い方は基本1,2着を予想する
最近、あまりにも馬券が当たらずかなりぶれた買い方をするようになってしまっていた。5頭ボックスで買ったりしていたが当たらないし、当たっても10点も買っているせいで配当が少なくて回収率が上がらないとか…。
やはり馬券の買い方はとても大切で10回に1回しか当たらなくても馬連1点とかで当てるのが正しい。
色々と本を読んだり、地方競馬の生配信を見て学んだのだが回収率が高い人としてインスタントジョンソンのじゃい氏の買い方が勝負レースで本命と相手2頭ぐらいを1,2着に固定し、3着に人気薄を流す三連単馬券で買っている。この場合は30点とか結構点数が増えるが三連単の穴絡み狙いなので配当が30倍以上となりうまく行けば5万馬券とかになるので当たれば相当な配当になる。
キャプテン渡辺氏の本に書いていた買い方も似た感じで高配当な馬連1点を基本として抑えでワイド、単勝を買うやり方で回収率100％以上を達成している。
この買い方を踏まえて、今後の馬券はキャプテン渡辺氏を参考に、勝負レースはインスタントジョンソンのじゃい氏式で高配当を狙う方法にしようと思う。
とにかく1着と2着を当てるというのが回収率アップのコツだと気づいたので今後の馬券の買い方は単勝、馬連、3連複軸2頭流しの3種類だけでいいと思う。ワイドとかを狙うならその2頭から流して3連複を買った方がいいし、複勝を買うにしても相手を決めて馬連や3連複にした方がいい。
ちなみになぜ複勝を買わないほうがいいのか？というと複勝はその馬から全ての馬に流した3連複の合成オッズになっているからだとのこと。そう考えれば明らかに来ない馬の絡む買い方を削っていった方が配当が増えるので回収率が上がるというわけである。
当てるのは難しくはなるが当たった時の配当がドカンと増えるので結果的に回収率がプラスになる。人気サイドは狙わない。不人気サイドを狙い続ける。それが競馬のすべてだと気づいた。
じゃい氏が競馬の予想で一番大事なポイントはなんですか？という質問に「オッズ」と答えていたのが印象的だった。競馬は勝つ馬を見つけるゲームではなく多くの競馬ファンを出し抜いて高配当を得るゲームなのである。時として当たるのが正解ではなく、ハズレた方が正解だったりする。YouTube配信でも結果を見て「これは買えない」って言っているがそういう時は基本ガッチガチの人気決着となっている。ガッチガチの人気決着を当ててもそれは正解ではないのである。
9月から秋の競馬シーズンが始まるがブレずに不人気サイドを狙い続けていこうと思う。
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