本ページはプロモーションが含まれています
高松宮記念2024を予想しよう!
馬キチです。
いつも土曜の夜は予想ブログを書くのですが今あの名作ホラー映画「黒い家」が期間限定無料公開中だったのでついつい観たら面白すぎて止まらなくなっちゃって普通に忘れてました。
https://www.youtube.com/watch?v=nZgiL-VXo68
怖すぎるので閲覧は自己責任でお願いします。
土曜日は?
雨の日はゴールドシップ産駒と鮫島克駿を買えってのが私の中の競馬の法則なんですが毎日杯はゴールドシップ産駒が圧勝。日経賞は鮫島克駿が勝ちましたね。
私は完全に毎日杯のゴールドシップ産駒を見落として外し、日経賞は鮫島克駿から買ってなんとか土曜日の惨敗は免れた感じです…。まぁ普通にマイナスで終わったんですが…。
日曜日はしっかりと鮫島克駿とゴールドシップ産駒をチェックしておきましたので勝てると思います。
高松宮記念の予想
本命
(14)ママコチャ
G1スプリンターズステークスの優勝馬ということで強さは間違いない。前走は5着と案外だったが距離延長はプラスではないので今回距離短縮で見直せると見る。距離短縮はこれまで3,1,0,0と全て連対している。
馬場が悪そうなのがどうかだがクロフネ産駒ということでこなせそう。川田騎手はこのレースでの優勝経験もあり騎手もよい。
対抗
(3)ナムラクレア
昨年の2着馬。実績からしてもG1で安定して好成績であり、短距離なら必ず馬券に絡んでくる強さを見せている。前走1400メートルで2着だが今回距離短縮で3,1,0,0の実績を見れば馬券圏内に来る可能性は極めて高い。
三番手
(10)ビクターザウィナー
香港の馬だが香港は短距離王国であり、その香港のG1で勝っていることを考えると格上の馬ということになる。日本の馬で香港の短距離G1に勝った馬はダノンスマッシュとロードカナロアだけ。毎年のように他の距離では日本馬が勝っている香港で短距離だけは日本馬が勝てない。それだけ香港の短距離の層が厚いということだ。
もしかすると圧勝するかもしれない一頭である。
穴
(16)ウインマーベル
ここ2戦連続勝利。しばらく不調だったがここ最近は状態が戻って本来の強さを取り戻したようだ。スプリンターズステークスで2着の好成績だったこともあり、十分にG1レースでも戦える実力はある。短距離は勢いが大事なので連勝中の勢いで馬券圏内に飛び込んでくることを期待したい。
購入馬券
14単勝
14-3,10,16馬連
3,14‐2,3,6,10,13,16,18三連複
コメントを残す