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天皇賞・春2024を予想しよう!荒れるとしたら…
長距離戦が大好きな男、馬キチです。
天皇賞・春という日本のG1レースで最長の距離で争うレースということでワクワクが最高潮になりますね。
だいたい毎年当てているレースなのですが、昨年は対抗が1着、3番手が3着と惜しい結果となってしまいましたが今年は完全に当てに行きます!
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天皇賞・春の予想
本命
(12)ドゥレッツァ
長距離戦は人気上位が勝つ事が多いレースである。距離が長くなればなるほど力の差がはっきりするからだ。ということで1番人気でも逆らえないことが多い。去年はタイトルホルダーが京都競馬場初めてということで未知数なのに1番人気になって期待を裏切ってしまったがこの馬は菊花賞で完勝と京都競馬場との相性の良さを見せている。前走は2000メートルのスペシャリストであるプログノーシスに敗れはしたものの59キロのハンデ頭で2着は十分な力を発揮できている。鞍上の戸崎ジョッキーは皐月賞でも優勝と非常に調子がいいのでここも優勝を期待する。
対抗
(5)ブローザホーン
阪神大賞典で対抗にしていた馬だが今回も対抗とする。前回は初めての阪神競馬場で合わなかったもののそれでも3着と力は見せている。今回は2回走って2回とも勝っている相性の良い京都競馬場。勝ち負けだろう。
3番手
(1)サリエラ
このレースでは牝馬が70年以上勝っていない。更に50年以上3着以内にも入っていなかったのを2021年にカレンブーケドールがやっと破って3着に入った。
このように牝馬には圧倒的に難しいレースである天皇賞・春であるがぶっちゃけ強い牝馬が長距離使われてなかっただけ説を感じる。
証拠にカレンブーケドールはジャパンカップで2着に入るなど牡馬混合のG1でも実績を残す牝馬だったのでしっかり馬券に絡むことが出来た。
この馬はどうか?だがG1では牡馬混合のレースで上位がない。今回は凡走の可能性が高い馬である。
ただ、騎手が一流。長距離戦は騎手で買えというのがセオリーと考えれば京都競馬場で非常に実績を上げている武豊ジョッキーが乗るなら買っておきたい馬となる。
穴
(16)チャックネイト
相手なりに走る馬で15戦して馬券圏外わずか2回。全て掲示板に入る成績となっていることを考えると勝ちはしないものの2,3着に食い込んでくる可能性は十分にある馬と言える。荒れるとしたらこの馬が演出してくれるかも?
購入馬券
馬単
12→全
天皇賞・春はカレンミロティックやらフェイムゲームやらスティッフェリオやら2着に人気薄が入ることのとにかく多いレース。1着に自信がある時はこの買い方をする。人気上位の場合はトリガミになる可能性があるので厚めに買っておく。
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