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2024関屋記念を予想しよう!
夏競馬、不調が続いていたものの先週のエルムステークスで大的中したのに気を良くして今週は関屋記念を本気予想してみます。
関屋記念は新潟競馬場の芝1600メートル外回りコースで行われる。ここ数年の結果を見ても固く決まったことはない、それなりに荒れやすいレースと言える。
今年の新潟競馬場の芝のレースを見続けて思うのが、基本的に直線の長い競馬場らしい差しの決まるレースが多いということ。平坦で直線が長くても逃げ切りが多かった去年とはだいぶ違う印象になっている。馬場の作りを差し有利にしているように思う。
本命
(12)アスクコンナモンダ
ここ3戦連続で差して届かない競馬が続いている。G3は馬券圏内もあり、実力的には足りていて展開次第だろう。今回はジョッキーが新潟得意の津村騎手になり期待度アップと見る。
対抗
(13)プレサージュリフト
夏は牝馬という格言があるが今回紅一点の参加となったこの馬が該当しており、こういう時大体強い。騎手もルメールなのでしっかり馬券圏内に入ってきそうな一頭。
三番手
(11)サンライズロナウド
私の中で差して届かなかった馬の距離延長は買いというのがあるのだがこの馬は阪急杯1400メートルで差して届かずの競馬だったので該当する。更に前走G1の馬はどんなに負けていても夏は買いというのも有って春にG1参戦で惨敗した馬が夏走る場合は本気で賞金を稼ぎに来ていると見ていい。
穴
(5)メイショウシンタケ
差し有利の外回りコースで狙いたいのは前走差して届かなかった追い込み馬。その中でもあと一歩というレースが続いているこの馬なら荒れやすい関屋記念というレースを考えてもチャンス有りとみた。
購入馬券
12単勝
12‐5,11,13
馬連とワイドにて
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