本ページはプロモーションが含まれています
感謝→本日もAmazonの履歴を御覧いただきありがとうございます。収益はサイト運営に大切に使わせていただきます。
おすすめ!すげぇ興奮したレースまとめ
そんなに昔から競馬をやっていたわけじゃないので最近のレースしか紹介できないけど面白かったレースを紹介してみたい。
ネコパンチの大逃げ
2012年の日経賞のレースであるが単勝12番人気のネコパンチという馬が大逃げをうちそのまま逃げ切りまさかの圧勝になったレース。単勝16000円以上の配当となるまさに江田照男ジョッキーの会心のレースだった。レース後のインタビューで江田ジョッキーが「ニャー」と猫ひろしのモノマネをするほどの喜びようだった。
オルフェーブルの脱線
これも2012年のレースであるが阪神大賞典での伝説のレース。あまりに有名すぎて競馬ファンなら誰もが最も「なんじゃこりゃ」と思ったレースナンバーワンに指名すること間違いなしのレース。マジでオルフェーブルという馬が無茶苦茶な馬だと思ってしまうだろう。
ジャスタウェイのアーリントンカップ
この馬は世界の競走馬ランキングでナンバーワンになった本当にとんでもなく強い馬であるが私がこの馬を初めて恐ろしい馬だと感じたレースが2012年のアーリントンカップ。最後方に位置して最後の直線、あそこから差しきるか!という鬼の末脚で外から差し切る勝ち方。このレースを見ていたから直線の長い東京では絶対に買い続けようと決めてかなり勝たせてもらい大好きになった。たくさんG1勝ってるけど私が一番印象に残っているのはこのレースである。
スポンサーリンク
エイシンヒカリのアイルランドトロフィー
物凄い逃げをうって直線に入り東京の長い坂を登るところで外によれまくってどこ行くねーーんって誰もが叫んじゃったと思うレース。これで勝っちゃうんだから凄い馬だと言うしかない。香港のG1レース勝ちも納得の強さ。
ハープスターの全頭差し切り桜花賞
追い込みが好きな私はこのレースが一番印象に残っているのだがハープスターが最後の直線で最後方から一気の足で全頭をまとめて外から差し切るというとんでもないレース。G1の桜花賞でこのレースというのが本当にすごかった。何度見ても最後レッドリヴェールをかわす瞬間は鳥肌が立つ。
ジェンティルドンナVSオルフェーブル一騎打ち
牝馬三冠のジェンティルドンナと前年の牡馬三冠のオルフェーブルが戦うという歴史的一戦は生で観戦していたが最後の直線のあのせめぎ合いに物凄い熱くなったのを覚えている。
私はオルフェーブルの単勝馬券を握りしめていたのでオルフェーブルと叫び続けたがジェンティルドンナは全く譲らなかった。本当にめちゃくちゃ強い馬だと感じた。
このレースの見どころはズバリ前が開かないジェンティルドンナがオルフェーブルにタックルを食らわせて無理やり前をこじ開けるあのシーン。忘れられないレースである。
また印象に残ったレースが出てきたら追加していこうと思う。
もし何か付け足してもらいたいレースがあればコメントよろしくお願いします!
Amazonの履歴から買い忘れが無いか確認してください。
コメントを残す