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エリザベス女王杯2023の予想！荒れるぞ！

どうも！馬キチです。

最近、予想はめちゃくちゃ当たるのに馬券は全く当たらないという呪いにかかっています。

本命が一着なのに紐が全く来ないで外すレースばかり…。

単勝で買ったら２着で複勝は４着、馬連は１，３着でワイドは１，４着という神がかった外し方で全部外しています。

先週のJBCデーも本命がレディス１着、スプリント１着だったのにヒモが１番人気でトリガミ…単勝だけで良かったやん！もちろんクラシックはガチガチになったらトリガミなるってことで三連単流しにして外してお金ゼロになってます。

アルゼンチン共和国杯も本命マイネルウィルトスだったのに予想が被ると絶対来ない予想師と被ったので本命ヒュミドールにしてむちゃくちゃ外しました。

今日もそんな感じできれいに２択をミスって軸にした馬が飛び、買ってない方が馬券に絡むという逆神ぶりを披露…。

ただ、予想は当たるのでエリ女の予想は書いておきます。

エリザベス女王杯の予想

エリザベス女王杯は京都芝２２００メートルで行われる牝馬限定のG1レースです。

本命

（７）ジェラルディーナ
エリザベス女王杯の特徴として２２００メートルという牝馬限定戦では長距離なレースであり、G1ということでペースが早くなりがちで追走力の必要なタフなレース。そうなると距離延長組よりも同距離か距離短縮組が狙い目となる。
前走は位置取りが後ろ過ぎて前残り決着のレースでは流石に届かない展開に沈んだだけであり、今回は距離延長組が多くペースは早くなる可能性が極めて高くこの馬の末脚が発揮できるだろう。
インを突くのがエリザベス女王杯の勝ちパターンなのだがそれを出来るのがRムーア騎手。

対抗

（１３）サリエラ
このレースは外国人騎手が強いレースということで狙いは外国人騎手が乗る馬なのだが今回マーカンド騎手とコンビを組むのがこの馬。兄のサリオスも外国人騎手とのコンビがめちゃくちゃ馬券になっていたがこの馬も同じようなタイプだろうと見る。目黒記念で馬券になるということはタフなレース展開の方がこの馬には合っている可能性が高いのでG1で今回距離延長というのはこの馬にとってはプラスとなる可能性が高い。