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ラニが出走するケンタッキーダービーってどんなレース?
5月8日に日本から武豊鞍上でラニが参戦するケンタッキーダービーってどんなレースなのかちょっと調べてみた。
ケンタッキーダービー(Kentucky Derby)はアメリカクラシック三冠の第1冠として、ケンタッキー州ルイビルにあるチャーチルダウンズ競馬場で行われる競馬の競走である。
アメリカ合衆国の競馬における3歳牡馬の最大目標でアメリカの数ある競走としても最高峰のイベントとされ、ブリーダーズカップなどを凌ぐ視聴率や観客動員数を保っている。競馬界のみならずスポーツイベントとしてもアメリカ国内で非常に知名度が高いもので、競走時間から「スポーツの中で最も偉大な2分間」(The Most Exciting Two Minutes in Sports)などと形容される。また優勝馬にはバラのレイが掛けられることから、「ラン・フォー・ザ・ローゼス(Run for the roses)」の通称も持つ。
上記のようにケンタッキーダービーは日本で言う東京優駿(ダービー)と同じような意味合いを持つレースである。
このレースに出走するための条件は厳しくそう簡単には出れないがドバイのUAEダービーで勝ったことから出走権を得ることが出来た。
このケンタッキーダービーで重要なのが馬場で日本の馬場が砂であるのに対してアメリカのダートは土のダート。適性が問われるがドバイのダートもどちらかと言うとアメリカのダートに近い土のダートなので適性はあると思われる。
そんなケンタッキーダービーを舞台にした実話の物語が映画になっているので予習としてGW中に見ておくのも良いかもしれない。
当日はラジオ日経で生中継されるのでラジオで聞くというのも良いかもしれない。
http://www.radionikkei.jp/news/160508kentuckyd.html
(日本時間の朝7時台なので早起き必要)
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